ごみ減バス研修(2/5)

 船橋地区ごみ減量・リサイクル推進委員会(略称:ごみ減)のバス研修が実施されました。 
 船橋地区では春と秋に古着・古布の回収を行っていますが、その後、どうなっているのかを学びました。
 回収された古着・古布は「原宿シカゴ」という会社の茨城県敷島市にある集積所・倉庫に送られます。
 そこで圧縮パックにして、コンテナでマレーシアに運ばれます。 
 マレーシアで初めて選別され、地元向け、アジア向け、日本向け、再生向け(工業用雑巾、防音材など)に仕分けされるそうです。 
 日本向けというのは、キズ等が無くクリーニングされれば再利用が可能なもので、原宿シカゴ社が買い取り、自社の店舗(下北沢など)で、古着として販 売、再利用されるのです。  
 回収された古着・古布に比べると再利用されるものはごく僅かですが、多くの回収品は人手と工程を経て、アジアの人々、工業用品として役に立っているということが理解できた研修でした。(船橋会・田久保)